外壁塗装が粉になってしまう? その理由をご存じですか

 

皆さん、こんにちは。足利市に拠点を構え、塗装工事を手がける株式会社オオヤマです。


車から降りた時に荷物で両手がふさがっていて、コートが外壁に触れたら粉のようなものがついていた……という経験をしたことはありませんか?

それは外壁塗装が粉状になっている「チョーキング現象」が起こっている証拠で、塗装の塗り替えサインとも言えます。

今回は、このチョーキング現象について解説いたします。




■外壁塗装が粉になる⁉️



塗装して10年ほど経ったお住まいでしたら、試しに外壁に触ってみてください。

指に粉がついたら「チョーキング現象」が起こっている証拠です。


粉がついたから手を洗えばいい、外壁にヒビ割れも見当たらないし深刻な影響はないだろう、とお考えでしたらそれは大間違い。チョーキング現象は外壁塗装の劣化を意味しますので、塗装のメンテナンスを行うことをおすすめします。


チョーキング現象とは別名・白亜化現象とも言われ、塗料に含まれている顔料がチョークの粉のように消耗していく状態を意味します。したがって手につく粉の色は外壁の色に準じており、白い外壁なら白い粉、茶色の外壁なら茶色の粉になります。




■なぜチョーキング現象が起こるのか?


チョーキング現象で塗料に含まれている顔料が手につくのは、表面を保護する合成樹脂である塗膜が、紫外線や熱・風・雨水などによって劣化するため。

また耐候性を備えた塗料がきちんと使われていなかったり、施工時に高圧洗浄のあとしっかり乾燥を待たなかったことや、以前にもご紹介したように適切な下地処理を行わなかったこと(https://garden-ex.jp/blog/paint/132959)、所定の塗装回数を守らなかったこと(https://garden-ex.jp/blog/paint/131058)などが挙げられます。




■チョーキングを放置しておくとどうなる?



チョーキングが起きているということは塗膜が剥がれているということを示します。つまり外壁塗装がもはや役割を果たしておらず、目には見えないほどのヒビ割れから浸水しやすくなったり、ヒビ割れがまだ生じていなくても外壁が紫外線や雨水の影響をより受けやすくなって、外壁材自体の劣化が進行してしまいます。

また水を吸い込みやすくなり、濡れてまた乾いて、というサイクルを繰り返しているうちに、ほんとうにヒビ割れが生じてしまう可能性も。

また外壁でチョーキングが起きているということは、より厳しい天候に晒されている屋根の劣化も進んでいるケースも考えられます。




■チョーキングの補修はどこに依頼すればよい?



ご説明したように、チョーキングは経年劣化も原因ですが、施工状況がかんばしくなかったという可能性も否めません。塗料の種類にもよるので一概には言えませんが、5年以内でチョーキング現象が起きているなら、施工不良の可能性もあり得ます。

塗装工事は使ってすぐにわかるキッチンやお風呂などの設備とは異なり、施工不良が発覚するのは数年後というケースが大半です。巧みなセールストークと安さを売りにした業者は避け、くわしくていねいに説明をしてくれる地元の信頼できる塗装業者に依頼すると間違いがありません。


足利市近隣地域で塗装工事を行っているオオヤマは、地域密着型がモットーで、誠実な仕事ぶりには定評があります。チョーキングを機に外壁塗装をやり直すのなら、家の佇まいを一新させるような色やテクスチュアを選びたいといったのご相談も承っております。

また地元の気候風土を知り尽くしておりますので、この時期の足利でどのくらいの乾燥時間が必要かなど、施工スケジュールの策定もお任せください。

見積もりや仕上がりに関して気になることがございましたら、ご納得いくまで説明させていただいておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。