外壁を適切に保つ正しい塗装回数は?

 

皆さん、こんにちは。足利市に拠点を構え、塗装工事を手がける株式会社オオヤマです。


外に出るのもはばかられる暑さが続きますが、当分、こうした体にこたえる日々が続きそうです。どうぞ熱中症にはお気をつけください。


この暑さの影響を受けるのは人間だけではありません。建物の外壁も、熱気や紫外線でダメージを受けています。


強い日差しやクーラーの室外機などの影響で、アスファルトの温度は60度以上を計測することも。熱い!と感じるお風呂の温度が42度程度ですから、想像を絶する熱気に外壁は晒されているのです。そんな悪環境から外壁を守るのが塗装工事。

今回は外壁を適切な状況に保つための塗装回数について、ご紹介します。



■外壁塗装の基本は3度塗り!



外壁塗装の基本は、3度塗り。

まず1回目に塗装の下地となる「下塗り」を行います。これは仕上げとなる塗料と外壁材との密着度を高めるための塗装です。次に塗る塗料が外壁材に吸い込まれるのを防ぐコーティング的な役割も果たします。


次に行うのが「中塗り」です。これは仕上げとなる「上塗り」を2回行うようなもので、塗膜の厚みを出して耐久性を確保します。

このように塗装回数のスタンダードは3回ですが、もちろん例外もあります。



■塗料や外壁の状態で回数が変わることも



それは外壁の傷みがひどかったり、サビが生じている場合。

「下塗り」作業が1回では不十分な場合、2回「下塗り」を行います。その上で通常の「中塗り」「上塗り」に取り掛かりますので、塗装回数は合計4回となります。


逆に、下地の素材や塗料の種類によっては「中塗り」を要さず、「下塗り」と「上塗り」の2回だけで済むことも。ただしこうした塗料はコストがかかったり、外壁素材と塗料の相性にもよるので、それほど一般的とは言えません。


あくまでスタンダードは3回と考え、劣化の状況に応じて4回になる、というスタンスで考えておくとよいでしょう。



■塗装工事は手抜きしやすい? 依頼は慎重に


外壁塗装は建築工事のなかでも手抜きがしやすい仕事と言われています。それは工事費が外壁面積や劣化の状態などに左右され、業界の平均工費が出しにくいというのが理由です。


したがって悪徳業者はそこにつけこんで、本来なら3回必要なのに2回しか塗装しないことも。

見積書を見て塗装回数が明確に記されていなかったり、2回しか行わないようでしたら、毅然と追及しましょう。


また、たとえ塗装回数を守っていても、塗装後の乾燥の時間を守っていないと塗料の性能は発揮されないので、スケジュールもきちんと確認しておきましょう。

最近は台風が急に進路を変えたり、突然の豪雨に見舞われるということもあるので、夏場の外壁工事は余裕をもっておくのがベター。早かろう安かろうは、けっしてよいことではありません。



■信頼できる誠実な仕事には定評が。外壁塗装はオオヤマにお任せください!



足利市近隣地域で塗装工事を行っているオオヤマのモットーは、お客様に寄り添う誠実な仕事ぶり。塗装工事の内容や工費は1軒1軒のお宅で状況が異なるため、明細や料金について疑問に思われることがあれば、率直におっしゃってください。ご納得いくまで説明させていただいております。


外壁塗料には、断熱効果が高いタイプもあります。いくら家のなかで冷房を効かせても、外壁から熱がじわじわと入り込んできては電気代がムダになるだけ。断熱効果が高いということは、夏の暑さだけでなく冬の寒さも防ぐということを意味します。さらには冬季の結露が発生しにくくなるというメリットも。

外壁塗装には美観を守るだけでなく、耐久性を高め、室内環境を快適にする効果も期待できます。家のなかのお困りごとも、外壁塗装で改良できる可能性がありますので、お気軽にオオヤマまでご相談ください。