皆さん、こんにちは。足利市に拠点を構え、塗装工事を手がける株式会社オオヤマです。
「外壁塗装は必要ない」。こんな声を耳にした方もいらっしゃるかもしれません。
たしかに外壁塗装についてインターネットで検索すると、そのようなキーワードがサジェストで出てくることでしょう。
しかしあくまで検索にヒットするというだけで、外壁塗装が必要ないか否かと問われれば、プロは「必要」と答えるものです。
今回は、外壁塗装がなぜ必要か、そしてメンテナンスを放置してはいけない理由を解説いたします。
■「外壁塗装は必要ない」は本当?
そもそもなぜ、外壁塗装は必要ないと考えがちなのでしょう。
それは室内と違って1日のあいだで外壁を見る機会が少ないから、という理由が挙げられるかもしれません。しかし、外壁は家の顔。メンテナンスを怠ったみすぼらしい外壁だと、ご近所さんにも悪い印象を与えてしまいます。
またふだんは家の中にいるとはいえ、帰宅した時に目にするわが家が薄汚れていると、生活に張り合いがなくなってしまいますよね。
そんなことは気にしない……こうお考えの方も一定数いらっしゃるかもしれませんね。
しかし外壁塗装が必要なのは、「住まいを守る」という、安全に暮らす上で欠かせない機能を担っているためなのです。
■外壁塗装を怠ると、家屋の性能が損なわれることも
住まいは常に紫外線や雨風・ホコリに晒されています。そして日本は高温多雨。また地球温暖化の影響で年々気温は上昇しており、住まいにとって劣化が進みやすい環境となっています。
こうした厳しい環境から住まいを守ってくれるのが、「外壁塗装」です。つまりいくらインテリアにこだわっても、住まいを守る外壁の性能が担保されていないと、雨漏りが起こったり、室内の温度も安定しないなど、デメリットしかありません。
特に雨漏り被害は深刻に捉えるべき問題で、外壁塗装の劣化が原因で雨水が建物に侵入すると、天井や壁のクロスが剥がれたり、家具にダメージを与えてしまうことも。これだけですむならまだしも、家を支える構造材が腐朽したり、水気を含んだ木材が大好物のシロアリが繁殖してしまうと、最悪、建て替えという事態を招きかねません。
■塗り替え時期のサインをまずはチェック!
こうした事態を防ぐのが、外壁塗装です。
また流通しているどのような塗料でも、耐久年数の差はあれど、必ず劣化するものなので、定期的なメンテナンスが必要です。
メンテナンスによって家の劣化を防ぎ、長い目で見れば、余計なリフォーム費用の出費を抑えることもできるのです。
では、メンテナンスが必要な時期はどう判断すればよいでしょう。
塗り替え時期のサインとしては、艶(ツヤ)が失せてきた、色褪せてきた、指で触れると白い粉がつくチョーキング現象が起こるようになった、汚れが目立つようになった、ということが挙げられます。
また特に梅雨のあいだはカビ・コケの発生にも注意したいもの。カビは外壁表面だけでなく、奥深くまで根を張ってしまうのでやっかいです。
これを見つけたらただちにプロに連絡を……! という緊急サインもあります。
それは、外壁のヒビ割れ、サイディングの反り・浮き、サイディングのコーキング材の劣化、塗膜の剥がれといった現象です。
外壁だけでなく、雨樋やベランダの手すり、門扉や玄関ドア、換気フードなどにサビが発生していたら、それらも塗膜の効果が弱まっている証拠です。
■外壁塗装のメンテナンス時期は十人十色! まずはプロに相談を
外壁塗装のメンテナンス時期の目安は、一般的な戸建住宅で、新築時から10〜15年と言われています。
ただし塗料によっては5年ほどで塗り替えを推奨しているメーカーもありますし、外壁の材料や家の周辺の立て込み具合、塗料の色も塗り替え時期を左右します。
つまり外壁塗装のメンテナンス時期は、家1軒ごとに異なり、なかなか平均化できるものではありません。たとえ今回ご紹介した塗り替え時期のサインが見つからなくても、まずは地元の信頼できる業者に尋ねてみることが確実です。
足利市近隣地域で塗装工事を手がけるオオヤマは、お客様にとことん寄り添うスタイルで、地元で信頼をつちかってまいりました。地域密着型の業者として、ていねいな仕事ぶりとアフターフォローには定評があります。
塗装に関して気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。