春は外壁塗装に最適の季節。ご依頼はお早めに

 

日光や雨風、温度変化などにさらされている外壁の塗装は、だんだんと劣化していきます。気が付いた時にはボロボロになっていた、というケースも少なくありません。我が家を守るためには定期的な外壁の塗装が欠かせませんが、いつ行うのがベストなのでしょうか。


今回は、外壁の塗装に最適な時期や、塗装を依頼する際の注意点をご紹介します。




■外壁塗装の時期を見極める3つのポイント


外壁塗装のタイミングを考える時は、いくつかのポイントに注目する必要があります。特に重要なのは、季節・症状・前回の塗り替え時期の3つです。以下の内容を押さえておきましょう。



最適な季節は春



一般的に、外壁塗装に最適な季節は春(3月~5月)だとされています。外壁塗装では、塗料をしっかりと乾燥させ、塗料の「膜」を作らなければなりません。しかし、気温が低すぎる時や湿度が高すぎる時は、塗料が乾燥しにくいため外壁塗装に向いていないのです。もちろん、雨や雪が降っている時や結露している時も不適切なので、夏や冬は外壁塗装に適さないといえるでしょう。


その点、春は天候が比較的安定しており、気温や湿度も高すぎず低すぎないので、外壁塗装には最適なのです。同じ理由で秋もおすすめできますが、地域によっては台風が来るリスクがある他、寒冷地では11月から雪が降り始める点にご注意ください。



こんな症状が出たら、塗り替え時期のサイン


外壁の塗装に明らかな劣化が見られるなら、当然ながら塗り替えの時期が来ているといえます。とはいえ、どの程度の劣化なら塗り替えが必要なのか、判断がつかないことも多いでしょう。


早めに塗り替えた方がいいのは、外壁にチョーキング(粉を吹いていること)が見られる時や、塗膜の剥がれ、膨らみ、大きな亀裂(クラック)などが発生している時です。これらを放置すると、劣化がさらに進むだけでなく、家自体にもダメージが蓄積していきます。変色や汚れ、小さな亀裂程度なら経過観察でも構いませんが、不安なら専門業者に診断を依頼するのがおすすめです。



前回の塗装から10年過ぎたら塗り替えを検討



外壁用の塗料の寿命は、種類にもよりますが10年程度とされています。特殊な塗料ならさらに保つ場合もあるものの、一般的な住宅では10年を目安にしなければなりません。前回の外壁塗装から10年経過したら、外見上の問題が発生していなくても塗り替えを検討するのが望ましいでしょう。




■外壁塗装は、希望する時期の3ヶ月前に依頼する



外壁塗装を業者に依頼する時は、1つ注意しておきたい点があります。それは、施工を希望する時期の3ヶ月前には、依頼をしておいた方がいいということです。


外壁塗装自体は1~2週間程度で終わりますが、打ち合わせから着工までは2ヶ月程度の余裕を見ておかなければなりません。業者にもスケジュールがありますから、4月中の塗装を4月になってから依頼しても、おそらく引き受けてはもらえないでしょう。優秀で人気の高い業者であればあるほど、予約を入れるのは難しくなります。


また、春が外壁塗装に適しているということは、春に塗装を依頼する人も多いということです。その上、引っ越しのシーズンに合わせてアパートやマンションの塗装依頼も増え、業者は忙しくなります。希望するタイミングで塗装を行うためにも、遅くとも3ヶ月前には業者を決定し、打ち合わせを始めましょう。




■外壁塗装では付帯部塗装、補修、養生や下塗りも大切



外壁の塗装は、それほど難しい作業には思えないかもしれません。しかし、実際には多くの工程を必要とする、難易度の高い仕事です。まず、塗装以前の問題として、外壁自体に亀裂や破損が見られるなら補修する必要があります。塗らなくていい部分に塗料がつくのを防ぐための養生や、足場の組立ても行わなければなりません。


そして塗装も、1回塗って終わりというわけではなく、下塗りから始めて丁寧に塗り重ねていく必要があります。さらに多くの場合、破風板や鼻隠し、幅木、雨樋といった「付帯部」も塗装しなければならないでしょう。つまり、外壁塗装を成功させるには、経験豊富な専門業者に依頼する必要があるのです。しっかりと計画を立てて、信頼できる業者を選んでください。



栃木県足利市に拠点を構える株式会社オオヤマは、外壁や屋根の塗装の専門業者です。地元業者ならではの丁寧な施工と充実したアフターフォローで、多くのお客様から評価をいただいております。ご自宅の状態やご予算に合わせた最適なプランを提案させていただきますので、外壁塗装に関するお悩みは何でもご相談ください。